売れる販売員と売れない販売員の決定的な違いは?【アパレル接客】

売れる販売員と売れない販売員の決定的な違いは?【アパレル接客】


なんで私は売れないのに、あの人はあんなに売れるんだろう?



と思ったことはありませんか?



私自身も販売員の経験が浅かった頃は、なかなかうまく接客ができず悩んでいた時期もありました。

販売員の大部分を占める接客がうまくいかないと、アパレルの仕事が嫌になってしまうかもしれません。

今回は、私の経験を元に売れる販売員と売れない販売員の違いを紹介したいと思います。


✔この記事を書いた人

今回ご紹介する「売れる販売員」と「売れない販売員」の決定的な違いを知ることで

・売れる販売員の話し方

・お客様満足の高い接客

のマインドがわかるようになると思います。

接客がうまくいっていない場合は、話し方やマインドをすこし変えるだけでお客様からの反応が良くなったりしますのでぜひ参考にしてください!

 

売れる販売員は具体的な表現で会話をしている


売れる販売員は売れない販売員と違って、具体的な表現での会話をしています。

売れる販売員は、お客様目線で接客をしているのがベースにあるので、お客様にわかりやすいような表現で、具体的にわかりやすく説明をしています。

例えば以下のような言い回しです。

「袖をまくるとおしゃれです」
➡️「袖がすっきりしていると清潔感や女性らしさが出て素敵になりますね」

「サイズはOKです」
➡️「肩のラインと服の肩線が合っているのでサイズ丁度いいですね」

「まだまだ使えます」
➡️「夏は主役アイテム、秋はインナーとして使えます」

 

 

お客様との会話の中で具体的な言い回しにするとお客様の反応も変わるのではないでしょうか。



売れる販売員は接客話法がしっかり使えている


接客のときの話し方はとても重要で、お客様の心を決める側面を持っています。

例えば

・できるだけゆっくり話してお客様に伝わるように話す

・通常の声のボリュームより1.5倍の聞き取りやすい音量で話す

・適度に間をあけて話す

話し手よりも聞き手の方がストレスを感じることが多いので、話し手のときの販売員は、お客様が心地良くなるように話し方を工夫する必要があります。


また、お客様への伝え方も注意が必要です。

①命令形ではなく依頼形で話す
「ご連絡ください」➡️「ご連絡をお願いできますでしょうか」

②否定形ではなく肯定形で話す
「赤色は売り切れです」➡️「赤色は売り切れですがこちらの色も人気です」

③否定形ではなく依頼形で話す
「返品はできません」➡️「恐れ入りますが返品はお許し願います」



話し方、伝え方は難しいので、話し方が上手だなと感じるスタッフを見つけて、真似するところから始めてみるのも良いと思います。


お客様と商品を繋げる作業が得意


売れる販売員はお客様を主人公にした上で、物の価値をしっかり伝えられています。

単に機能が付いている、形がきれい、素材が良いではなく


お客様だったらこの機能がおすすめです。

お客様だからこの形がきれいに出ます。

お客様の雰囲気でしたらこの素材が映えます。

など、「お客様だったら〜」という言葉で物の価値を伝えることができていると思います。

販売員の仕事はお客様と商品を繋ぐことです。

それぞれのお客様に合わせた商品の繋げ方を熟知しているのが売れる販売員の特徴だと思います。

アパレル販売員から次のキャリアを目指すなら

販売員からジョブチェンジするなら転職が一番の近道

私自身、販売員だった頃に「ものづくり」に興味がありました。
社内で本社勤務を目指しましたが、狭き門だったので転職を決意し行動した結果、企画生産の仕事を経験することができました。

昔の自分のように、今の現状を変えたいと思っている方に伝えたいのは、視野を広げて業界内のことを知ることで、選択肢は意外と多く近道もできるということです。

アパレル業界には色々な職種があります。
未経験でもジョブチェンジはできるので、販売員の強みを存分の活かしていただけたらと思います。

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