【アパレルWEB】会社に依存すると危険。個人のスキルアップ必須

【アパレルWEB】会社に依存すると危険。個人のスキルアップ必須

私は、アパレルを8年間やってきて楽しかったこと、結果を出せたことなどありますが、うまくいかないことも多くありました。

 

アパレルメーカーで生産管理をしていたときに契約満了で退社しなくてはいけないこともありました。

 

その経験があり、会社に依存する危険性と個人で稼ぐ力が必要だと感じました。

 

今回の内容は、リアルなアパレルの現状について、私の実体験を元に話していきたいと思います。

 

 

老舗アパレルメーカーを契約満了になった話

 

今から5年前くらいの話です。

 

老舗アパレルメーカーに生産管理として中途採用で入社しました。

 

そのアパレルメーカーは百貨店やルミネ、マルイなどにブランドを出店していて全盛期は年商300億円くらいありました。

 

そこで、レディースの布帛の生産を担当していました。

 

商社背景でものづくりをしていたので、有名どころの多くの商社と関わっていて、生地やボタン、ファスナーなどの資材にこだわりを持っている会社でした。

 

主な業務は、生産管理として生地、資材の発注や納期管理などです。

 

それ以外にも商品の不良対応、店長会のサポート、店舗のヘルプなど生産管理以外の業務もありました。

 

半年間は契約社員でその後に正社員としての雇用だったのですが、5ヶ月目のときに次長に呼ばれて契約満了と言われて半年間で退社することになってしまいました。

 

当時、他社の大手アパレルでも本社社員500名希望退職していたりと厳しい状況の会社が多かったです。

 

百貨店のブランドは特に売り上げが良くない状況でした。

 

これが5年前のことです。

 

当時、一緒に働いていた人たちからは、「こんな会社のことは忘れて頑張ってね」と言われました。

 

社内でも会社のやり方などに不満はあったのかもしれません。

 

私が契約満了で退社してから、本社で働いていた人たちは次々辞めていったことを後で聞きました。

 

このようにアパレル業界で昔ながらのやり方でやっていて、時代の変化に対応できない会社やブランドは売り上げが低迷していき、人件費を削減するしかないんですよね。

 

アパレル業界でも会社に依存すると危険

 

アパレル業界は年々、市場規模は縮小傾向にあります。

 

その中で経営破綻やブランド縮小、店舗縮小などは最近のニュースでもよく見られますよね。

 

コロナの影響でと言われていますが、コロナが猛威を振るう前からアパレルの市場は衰退していますし大手アパレルも売り上げ減少のため早期退職の募集を始めていました。

 

会社で一生懸命働いて会社でしか活かせないスキルを持っていても、もしその会社で働くことができなくなったときに何の役にも立ちません。

 

会社が守ってくれると信じていると危険かもしれません。

 

今の時代、アパレルで終身雇用なんて考えられませんし、退職金が出るところもあまりないのではないでしょうか。

 

とりあえず給料をもらって会社で働いて年齢を重ねていくことが悪いことではないと思います。

 

しかし、アパレル業界で働いているということは、前述したような経営破綻や契約満了、早期退職などが必ず存在します。

 

このように働きたくても働けなくなってしまったときにしっかりとリスクヘッジできるように自分自身のスキルを高めていく必要があります。

会社で働きながら個人のスキルを高めていく

 

いきなり個人の力で稼いでいくというのは難しいと思います。

 

まずは、会社で変わらず働きながら個人で仕事をしていくのが良いと思います。

 

会社での安定した給与があるため、生活面では変わらずに過ごしつつ、自分のスキルアップをしていくのが精神的にも良いです。

 

今は副業を認めている会社も多いです。

 

本業×副業で生活している人も多くなってきています。

 

ここで注意してもらいたいのが、副業というのはアルバイトではないです。

 

自分のスキルを上げて対価を得ることが重要です。

 

私の例だと、本業で働きつつ副業でWEBデザイナーと動画クリエイターとして活動しています。

 

HP制作、LP制作、ロゴ、バナー制作などのWEB全般に関わる業務や動画編集などを企業から受注して納品することでお金を頂いています。

 

副業をするときは労働収入として給与で稼ぐのではなくて、事業収入として成果型の仕事をすることで個人のスキルが上がっていきます。

 

通学制のスクールやオンラインスクールで勉強したり、チュートリアルを見て勉強したりすれば、簡単な仕事であれば受注できます。

 

最近では、数多くのスクールが存在していて、学習内容もわかりやすいのでスキル習得は難しくないです。

良さそうなスクールを3〜4つくらいに絞って検討してみてはいかがでしょうか。

以下、一部のスクール記載致します。参考にしてみてください。

 

・TechAcademy [テックアカデミー]
※現役エンジニアから学べるオンラインに特化したプログラミングスクールです。 プログラミングの他にもWebデザインや動画編集のコースも用意しています。

・SkillHacks(スキルハックス) 
※Webアプリケーション開発を学べるオンラインプログラミングスクールです。 MovieHacks(ムービーハックス)は動画編集を学べるオンライン動画編集スクールです。

・ワンダフルワイフ
※講師陣が全員現役フリーランスエンジニアであり、教育実績も豊富。フロントからバックエンド、インフラまでカリキュラムの網羅性が非常に高いことが強みです。

・SHElikes(シーライクス)
※女性専用。未経験から仕事を受けられるようになるレベルのレッスンを提供。モチベーション維持しやすいコーチングやサポートが充実しています。コミュニティが活発なので、仲間と切磋琢磨しながらスキルアップできます。

・デジハリ
※デジハリ・オンラインスクールは、「デジタルハリウッド」が母体となって運営しているオンラインスクール。教材はオンラインスクールだけでなく、デジタルハリウッド大学でも使用されている、トップクリエイター監修のものを使用しています。

デジハリでは無料の説明会をやっているので、学習内容やスキル習得後の案件獲得などについて聞いてみるのも良いと思います。

アパレル経験者はWEBデザインや動画クリエイターが向いてる

 

私が実際に個人で仕事をしてみて感じたのは、アパレルでやってきた感覚が活かせているということです。

 

アパレルをやることで、どうやったらお客様に感動して頂けるんだろうという目標達成するための行動や、売り上げが上がるにはこのような対策をしてというデータを分析して改善していく力や、スタイリングを組むときのファッション感度などのスキルが上がっていくと思います。

 

WEBデザインや動画クリエイターも目標達成するために企画、設計をしたり、デザイン、編集のセンスなどが必要になってくるので、アパレルで経験した分析力やファッションセンスなどが活きると思います。

 

提案する力や、なぜこのデザインにしたのかということをお客様に分かりやすく伝えることが重要になってきます。

 

アパレル業界が低迷しているなかで、アパレルの仕事に付随したような仕事を副業でやることで、人材価値が高まっていくのかなと思っています。

デザイン系だとIllustratorやPhotoshopのスキルがあると良いです。

 

 

アパレル業界でそういう人材が増えていくことで、アパレル業界が盛り上がっていくことを願っています。

 

 

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