【アパレルの今後】ECの発展により起こるものづくりへの影響は

【アパレルの今後】ECの発展により起こるものづくりへの影響は

先日、YouTubeを見ていて、おもしろい対談があったので皆さんにもぜひ共有させて頂けたらと思います。

それがこちらです。

小木”Poggy”基史さんMBさんの対談です。

服が好きすぎるお二人の対談はめちゃめちゃおもしろかったです!

 

 

 

小木”Poggy”基史さんとは

 

小木”Poggy”基史さんはユナイテッドアローズに20年以上勤められて「Liquor,woman&tears」のディレクター、「UNITED ARROWS&SONS」というストリート系のコンセプトストアを手がけるなど、アパレル、ファッション業界ではとても有名な方です。

 

2018年に独立し、2019年に渋谷パルコに2Gというアート、アートトイ、ファッションをコラボしたショップのディレクターを勤められています。

小木”Poggy”基史さんのInstagramのフォロワーは14.8万人もいらっしゃいます。(2020年10月22日現在)

 

MBさんとは

 

MBさんはバイヤー、アドバイザー、ブロガー、作家などファッションに関わる様々な活動をされています。

最近では、メディアにも多数出演されているのでTVで見たことのある人も多いのではないでしょうか。

MBさんのブログに経歴がありましたので引用させて頂きました。

 

アパレル店舗のスタッフから、店長、マネージメント、バイヤー、コンサルティング、EC運営など多岐にわたる経験を持つ。現在は自身の運営する会社の代表としてプロバイヤーや企業コンサルタントなどの傍ら、ブログ「最も早くオシャレになる方法KnowerMag」を運営。発行する有料メルマガは個人配信者としては日本一の規模を誇る堀江貴文(ホリエモン)氏を超えて1位をマーク(配信メディアまぐまぐにて)。出版する書籍は軒並みベストセラー、関連書籍含む累計刷数は100万部を突破。「最速でおしゃれに見せる方法」(扶桑社)はamazon最高3位をマーク、過去10年最も売れたメンズファッション書籍として認知されている。監修するファッションHOWTO漫画「服を着るならこんなふうに」(KADOKAWA)は2018年現在累計70万部突破。連載は週刊誌「週刊SPA!」を始め多数。名実共に日本を代表するメンズファッションブロガーである。

ECの拡大によってものづくりが変わっていく

 

動画内でも話されていましたが、ECがどんどん加速している中で、画像を見てモノを判断するとなると素材の良さやシルエットが伝わりづらくなってきます。

 

見える領域が狭くなってきて、ものづくりが単純化されていくのではないかということです。

 

オフラインからオンラインに移り変わることによって洋服を触ったときの感動が少なくなってきて、こだわりを持ってものづくりをしてきたブランドがコスト削減していくのではないかと話されていました。

 

確かにモノの見え方が狭くなってきて、安く、それなりに着れるモノが売れていくのかもしれません。

現在、そのようなブランドも多いですが、それが悪ではないです。今季のみ着て楽しむなら安くてトレンドのある洋服で十分ですしね。

 

ただ、今こだわりを持ってものづくりされているブランドには、量販店があって通販があってモノが売れていくこの流れには取り込まれないで欲しいなと感じました。

デザインを削ぎ落としシンプルなものにすれば工賃も下げられますが、こだわった商品が好きな層も少なからずいるので頑張って欲しいです。

 

コストばかり意識していると良いモノをお客様に届けられないです。

 

こだわりを持ったモノがECで見られて、それを実際に店舗で見てみようという流れもあって良いと思います。

ECだとどうしても自分の見立てで商品を選ぶので、いつも同じような商品を選びがちになります。

 

店舗で販売員と接することで、新たな自分を発見することができるはずです。

 

店舗に訪れることで得られる体験価値を感じられるためにもコスト重視ではなく、良いモノを届けるブランドがこれからも増えて欲しいなと思っています。

 

 

YouTube

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